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INFORMATION
業務の流れ、設計費等について
ご計画の内容をメールにてご相談ください。計画内容についてやりとりさせていただき、ご面談の機会を設けさせていただきます。SNSでも構いません。お気軽にお問い合わせください。
ご計画の内容をメールにてご相談ください。計画内容についてやりとりさせていただき、ご面談の機会を設けさせていただきます。SNSでも構いません。お気軽にお問い合わせください。
1. ヒアリング・ご面談
2. 主な業務の流れ
ご計画の内容をメールにてご相談ください。計画内容についてやりとりさせていただき、ご面談の機会を設けさせていただきます。SNSでも構いません。お気軽にお問い合わせください。
※ご記入いただきたい内容の例
1.氏名及びご連絡先、ご住所等
2.計画予定の建物の用途と工事種別
(例:住宅の新築、改修等)
3.計画地の場所(計画地予定地、希望のエリア)
4.計画建物の規模等(床面積、構造、階数等)
5.想定しているご予算
6.希望完成時期
1.ヒアリング・ご面談・概要
2.条件整理、調査、基本計画
3.重要事項説明・設計監理契約
4.基本設計
5.実施設計
6.施工者選定及び見積依頼
7.見積精査・計画内容調整
8.各種届出等
9.監理・現場確認及び施工図等の作成
10.監理報告書作成
11.引き渡し
3. 設計監理料(技術料)について
①住宅建築
住宅建築については、木造新築をベースとして、最低設計監理料を180万円(税抜、事務経費込み)とし、ヒアリング及び基本計画で策定した建物の延床面積×2万円(税抜)と定めております。設計の難易度(ご要望、構造、階数、難条件敷地等)によって変動いたします。なお、増築、リノベーションについては最低設計監理料を90万円(税抜)とし、工事予算額の10%(税抜)と定めております。小規模な設計、リフォーム等の簡易的な設計及びデザインについては非住宅建築同様に、必要な人工を割り出し、技術料を定めさせていただきます。
また、住宅建築の場合でもご面談や基本計画によって、人工数が積算可能なものに関しては必要人工数から設計監理料を定めさせていただきます。
■住宅建築の新築における設計監理料
延床面積 × 2万円(税抜)
*最低設計監理料は180万円(税抜)となります
*計画の難易度によって変動いたします
※上記金額は木造の住宅をベースとした金額になります
■住宅建築の増築及びリノベーションにおける設計監理料
工事予算額 × 10%(税抜)
*最低設計監理料は90万円(税抜)となります
*計画の難易度によって変動いたします
※上記金額は木造の住宅をベースとした金額になります
②非住宅建築・その他の計画
平成31年国土交通省告示第九十八号をベースとして、ヒアリング及び建築概要が明らかになった時点で、見込まれる作業量や期間、計画の難易度や規模から必要人工を割り出し、技術料を定めさせていただきます。
4. 設計監理料(技術料)以外の費用について
上記技術料以外の費用として、主に下記の項目がございます。
事務経費(技術料の15%)
移動経費・旅費交通費・出張費・(見込まれる時間及び距離から算出いたします)
消費税及び各種地方税
構造設計及び設備設計が必要になる場合の外注費
測量・地盤調査で必要となる場合の外注費
建築確認申請等の申請手数料
確認申請に伴う消防同意以降の消防署への手続費用(使用開始届出等)
確認申請及び消防同意以外に必要となる手続き費用及び手数料(天空率、構造適合判定、開発行為等)
その他、当アトリエの負担が増加する設計監理料以外の費用
5. 費用のお支払い時期について
6.注意事項等
ヒアリングから、建築概要及びスケジュールを算定させていただき、下記に定める時期及び割合で費用のお支払いをお願いしております。借入の状況などに応じた対応もしておりますのでご相談ください。
①契約時 (10%)
②基本設計完了時 (30%)
③実施設計完了時 (40%)
④引渡時 (20%)
注1.ヒアリング及び基本計画で定めた設計内容からの自己都合による計画内容の大幅な変更、工事予算の大幅な増加、契約期間の著しい長期化等により、当アトリエの負担が増加する場合は、設計監理料を見直し、相当の費用をご請求する場合があります。
注2.当アトリエの責によらない事由で、自己都合や正当ではない理由により、計画の大幅変更、中断もしくは中止する場合には、進捗に応じて発生した費用をご請求いたします。
注3.上記と同様の事由で、当アトリエの負担が著しく増大する場合には、追加費用が発生する場合があります。
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