完成内覧会 RE:HOUSE-KU - 山形市の住宅改修 -
- 真彦 亀岡
- 1月22日
- 読了時間: 4分
更新日:1月25日
山形市内でリフォーム工事を進めている住宅(RE:HOUSE-KU)について、クライアントのご厚意により、完成内覧会を実施させていただくことになりました。完全予約制の内覧会になります。各項目をご記載の上、下記メールアドレスまでお申し込みください。
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(仮)RE:HOUSE-KU -山形市の住宅改修- 完成内覧会
場所
山形県山形市(詳細は申込時にお伝えいたします)
日時
①2026年2月14日(土) 9:00〜17:00
②2026年2月18日(水) 12:00〜17:00
申込
info@kameoka-aa.com (担当亀岡まで)
申込時に記載していただく内容
①氏名
②お住まいの住所
③内覧会当日連絡可能な電話番号
④ご職業
⑤参加人数
⑥内覧希望時間帯
⑦内覧希望理由(例:住宅の新築、改修などを検討している等)
建築概要等
別荘として利用されていた中古住宅の改修プロジェクトです。山形の建築家が手がけられたこだわりの住宅建築を、夫婦と子供、両親の2世帯で住まう住宅へ。建物がもつ魅力と改修した新しい部分が共鳴するようにリフォームした住宅です。
この建物は、山形の本間設計事務所さんで設計をされた、建築家のこだわりが随所に散りばめられた大変素敵な建物です。建物と建築家の方へのリスペクトから始まったこのプロジェクト。改修設計で大切にしたことは、いかにこの住宅の魅力を活かして調和させることができるか、それに尽きると思います。そして、当アトリエで大切にしていることは、クライアントと建築が相まって、まるで、既にこの住宅に住んでいたのではないかと思わせるようなデザインとすることです。建築や環境が持つ魅力と住まい手の暮らしに対する思い、その両方を大切に、新築改修問わず設計に取り組んでいます。
今後新築やリフォームを検討されていらっしゃる方やそうでない方も、ぜひ内覧会へご参加いただければと思います。申し込みをお待ちしております。
このプロジェクトの始まりについて
クライアントと初めて打ち合わせを行ったのは今から1年ほど前になります。本来違うことでお話をすることになっていたのですが、ご家族2世帯で一緒に暮らすことが急遽決まり、みんなで住まえる住宅を計画したいということでご相談をいただきました。
クライアントとの出会いは大体20年前。私がまだ学生の頃にヤマガタ蔵プロジェクトという学生主体の活動をしている時に、イベントの参加者としてご参加いただいたことが初めての出会い。当時まだ小学生だったクライアントがご結婚され、お子様の誕生を機に山形に居を構えるということで、大変ご縁を感じる改修計画となっています。ハウスメーカーでは規格通りにしか作ることができないことや、好みから外れてしまうということで今回ご依頼いただいた経緯となっています。
改修することになった物件は、元々別荘として建てられた建築で、山形の本間利雄設計事務所さんが
手がけられた建築です。築年数はそれなりに経過していた建物でありますが、定期的にメンテナンスがされており、状態は良く、既存建物内覧会を開催したいと思うような素敵な建物でした。この名建築に改修設計として関われることができて大変光栄ですし、これほどのものに手をかけるプレッシャーも同時に感じていましたが、前向きな気持ちになれたのはクライアントの価値観や暮らしぶりを知っており、この建物に相応しい暮らしをしてくれるだろうと確信できたことにあります。

↑居間と南側の庭との関係

↑浴室

↑玄関

↑ダイニングテーブル、家具は全て天童木工

↑2階の大広間
水回り設備のやり直しに加えて、絨毯の床はフローリングへ、開口部は全て造作の木製サッシで全てをやりかえることは費用面や構造的な観点で難しいことがあり内側の障子を太鼓張りにして断熱性能を向上(一部内サッシ取付)、屋根や外部木部の塗装改修など、リフォームという工事規模になります。

↑絨毯からフローリングへ

↑天井壁紙の張り替え

↑屋根の塗装改修
まだ工事途中の状態で、全てが顕になっていませんが、おそらく素敵にお化粧直しができているのではないかと思います。工事の様子を引き続きホームページWORKSのページやSNS等でアップしていきます。
KAMEOKA




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